講師の方の紹介

常任指揮者の紹介

○富本泰成(とみもと やすなり)


東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。

世界で通用するトップレベルのアンサンブル歌手になるべく、大学を卒業してからは「Vocology in Practice」「Estill Voice Training」「フースラーメソード」などの様々な発声メソッドとアカペラのためのイントネーション理論を学ぶ。


2009年に創立された合唱団、harmonia ensembleの団員として、ヨーロッパを中心とした数多くの国際合唱コンクールや合唱フェスティバルへ参加した経験から、日本でも高いレベルのアンサンブル団体を作りたいと「Vocal Ensemble 歌譜喜」「八重桜」「emulsion」の3つの団体を主宰する。 主宰団体以外でも様々なジャンルでアンサンブル歌手として活動しており「ヴォーカル・アンサンブル カペラ」「古楽アンサンブル コントラポント」「Salicus Kammerchor」「Ensemble Salicus」「vocalconsort initium」「ENSEMBLE XENOS」にメンバーとして参加。

東京混声合唱団レジデントメンバー。


発声を小久保よしあき、稲幸恵、角田紘之の各氏に、声楽を菅英三子、渡辺健一、上杉清仁、川上洋司、赤沢啓子の各氏に、古楽演奏を花井哲郎、アカペラ・イントネーション理論を犬飼将博、合唱指揮を柳嶋耕太の各氏に師事。


コーラス・ピーカブー、東京日和、東京大学白ばら会合唱団指揮者。

合唱団フォンス・フローリス、モーツァルト記念合唱団指導アシスタント。

大久保混声合唱団、市川混声合唱団ボイストレーナー。

フォンス・フローリス古楽院講師。


参考リンク

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ボイストレーナーの紹介

○門脇麻里子(かどわき まりこ)


埼玉県出身のメゾ・ソプラノ(2019年10月まではソプラノ)。
東京藝術大学声楽科及び同大学院ソロ科卒業。オーストリア国立ザルツブルク・モーツァルテウム大学修士声楽科を審査員満場一致の最高得点を得て首席卒業。
レパートリーはオペラ、歌曲、宗教音楽と多岐に渡っている。これまでに新井美絵、佐々木典子、バーバラ・ボニー各師に師事。​


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